社長 藤居正樹社長紹介ページへ»

三代目社長。30歳で社長に就任。創業者である祖父より会社を引き継ぐも、お酒のディスカウントストア事業から転換。「お酒を通じて人と人の大切な絆、喜びを結ぶ」を会社の理念に掲げて、家族みんなで新しい事業展開中。６歳から始めた剣道は、滋賀では無敵の剣士として知られたほどの実力。「不易流行」が座右の銘。

店長 相川一樹

愛想の良さから、おばあちゃん、おじいちゃんにモテモテの若き店長。酒正のギフト事業に先駆けて、ラッピング協会のラッピングコーディネーター資格を取得。高校３年間、酒正でアルバイトをしていた。卒業後は、車が好きで整備士の仕事に就業していたが、専務に誘われて酒正に。店長として復帰した。

酒正大女将 藤居和見

社長・専務のお母さん。創業者・藤居正雄の時代より酒正を切り盛りして支えてきた。今も店に立つ。「いらっしゃいませ」「いつもありがとうございます」店の中では誰よりも声が大きく元気。若くして事業を引き継いだ息子たちに「兄は弟を何があっても助け、弟は兄をいつも立てている。本当にありがたい。私は幸せもの」。スタッフからは「師匠」と呼ばれている。